石岡市議会 2022-10-28 令和4年決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2022-10-28
令和3年度は9回にわたり報償費の支払いを行っておりまして、根拠となる指導、助言が石岡市ではなく都内において、先ほど申し上げたようにアドバイザーの方が任意で相手方を選んだのか、中央図書館の職員側の依頼なのかは分かりませんけども、東京都内で、あるいは川崎等で打合せした際にも報償費を支払っていたと。また、中央図書館が指導、助言という形で受けたのは電話での連絡だったということであります。
令和3年度は9回にわたり報償費の支払いを行っておりまして、根拠となる指導、助言が石岡市ではなく都内において、先ほど申し上げたようにアドバイザーの方が任意で相手方を選んだのか、中央図書館の職員側の依頼なのかは分かりませんけども、東京都内で、あるいは川崎等で打合せした際にも報償費を支払っていたと。また、中央図書館が指導、助言という形で受けたのは電話での連絡だったということであります。
〔6番・櫻井 茂君登壇〕 89 ◯6番(櫻井 茂君) 市長のほうから、少子化対策についての職員側の体制にもちょっとお言葉がありましたけれども、できれば一本化になるんですかね。できるならばそうしていただけるのが一番いいと思います。
市長は臣妾をかけて市長をやっているわけですから、政局でもありますし勝負をかけてやっているならまだ分かりますが、万が一、これが職員側から提案されたものだとしたら、私は、神栖市はとても深刻な事態になっているんではないかというふうに思っているところでもありますし、私の当初に申し上げました神栖市への認識は変えなければならないものになっていると、とても心配しているところであります。
市職員側が勝手に決定したものと思い込んで間違った対応、さらに間違った対応を何度もしていたというところが答弁であって、霞台との見解の相違があったのでという理由は、これはちょっと霞台をある意味侮辱していることにもなりかねないと私は思います。 これについては何度も霞台の名前を出すべきではないと事前に申し上げておりましたが、なぜかこの部分が生き残っているんですよね。
それから、相手方の氏名を明記するのであれば、当然職員側のほうの氏名も公表すべきではないのかなと。職員の氏名が公表できないのであれば、相手方の氏名も公表を控えるべきではないのかなというふうに思いますけれども、お考えをお伺いいたします。
そのいった情報を付け合わせた上で、空白地帯の現地での確認、これがコンサルにも確認をいたさせておりますし、私ども職員側でも現地で確認をしております。そういったものを突き合わせながら、今回23置局というところに新たに置局をさせていただいて、ほぼ電波については全域に飛ぶものと、そのように考えて、今回、設計を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(岡田晴雄君) 小林 久君。
保健師の訪問業務時間短縮、職員の即時性の向上が住民サービスにつながるというふうな答弁がありましたが、施設整備をすることによって改善されるであろう住民が受ける、あくまでも職員側ではなくて利用される住民が変化するような保健サービスっていうのはほかにないのでしょうか。 保健福祉といっても非常に幅広い意味合いがございます。
今やっているメンバー、職員の側についても、そのまま例えば臨時職員につきましては、新しく委託するところで引き続きやっていただくことができれば、利用者御本人にとって同じような環境でいけますし、職員側の経験は新しい形でやっています。
図書館をよく知る人が,設計者側にも職員側にも市民の側にもいることが望ましいと考える。伊万里市民図書館の場合は,設計者が非常に勉強熱心であったと聞いている。 問 「市民とともにそだつ市民の図書館」の目標はどのように決まったのか。 答 建設当時の図書館長が決めたと聞いている。 問 どのような年代がボランティアとして図書館運営に関わってくれているのか。 答 やはり8割方年長の方が多い。
図書館をよく知る人が,設計者側にも職員側にも市民の側にもいることが望ましいと考える。伊万里市民図書館の場合は,設計者が非常に勉強熱心であったと聞いている。 問 「市民とともにそだつ市民の図書館」の目標はどのように決まったのか。 答 建設当時の図書館長が決めたと聞いている。 問 どのような年代がボランティアとして図書館運営に関わってくれているのか。 答 やはり8割方年長の方が多い。
こちらは一問一答式で、質問を入力するとそれに対して回答が返ってくるというようなシステムでございまして、システムの改修に合わせて導入したわけでございますが、定型的な質問等、電話での問い合わせ等も多くございましたので、利用者からしてみますと、24時間いつでも質問に対して回答が返ってくるということから、市民の利便性が図られるというところもございますし、あとは職員側からしますと、同じような質問に何回も答えなくても
内訳について申し上げますと、交通事故21件のうち、職員側にも過失があるものが15件ございまして、多かったものとしましては、塀や支柱などに公用車を接触させて損傷させたものが10件、次に、車両相互の接触が5件となっております。後方から追突されるなど職員に過失のない事故は、6件でございました。なお、平成27年度においては、対人に係る事故報告はございません。
何のプレゼンでもないんですけれども,そこで,例えばその画面をタッチした瞬間から,どこの何階に行けばいいのかですとか,その担当課とタッチした瞬間からパソコンやシステムに直結させることができますので,市民がどういったご用件で,何が必要か,また,相談など,その場で目的から,よりスムーズで迅速な対応がスタッフ側が,職員側ができるといった,そういった最先端のサービスであります。
さらに、どの方法が寄附者側、それから職員側から見て合理的と思われるのか。合理的というのは、たとえば職員のほうから見ると、手間がかからないとか、あるいは寄附者側から見ると、面倒さがないとか、こういうことでありますので、合理的と思われるものはどうなのか、お伺いいたします。 ○議長(池田芳範君) 政策企画部長、小岩井善一君。
また、患者に優しい医療環境整備と医療従事者が働きやすい環境整備の提案につきましては、入院患者自身が自然治癒力を高められるよう、病室の窓を床まで下げて、外部の様子を眺められるような配慮をした提案ですとか、あるいは医療スタッフが休憩する際、スタッフステーションで休憩するのではなくて、完全に区画した空間を設けて、一度職務をリセットさせ、新たな気持ちで勤務できるよう、職員側にも配慮した環境整備、そういったものが
先ほど、対人・対物事故が1件ということで報告しましたけれども、相手方の信号無視ということによる追突事故となっておりますが、職員側のほうの部分で間違いなく青信号だというような証言者もおりますけれども、相手方も青信号という話もしている状況もございまして、現在、相手の方についてはけがをされたということで入院をされているという話で聞いております。
職員側の意見としては、参加したいが、きっかけがない、公務員は暇と言われると行きづらい、行きたいけれども、苦情や要望を言われそうだというものでした。この双方の問題を解決する方法として、制度として市職員が居住する学区の活動に一地域住民として参加するというものです。そのために、市とコミュニティとの連絡員として職員からリーダーに課長クラス及びサブリーダーには課長補佐クラスを任命するというものです。
しかし,実際にはその下部組織としてワーキンググループが構成されておりますので,そちらにおいてもその提案者のプレゼンテーションができると,希望によってですけれども,これができるというようなことにしまして,その提案の趣旨をより伝えるということとあわせまして,職員側のプレゼンテーションスキルの向上についても向上を図ったということでございます。 次に,その職員に対するインセンティブでございます。
それと同時に、職員側の研修も必要だと思うんですね。転ばぬ先のつえで、こういうことで悩んだことはこういうところの相談があるとか、こういうふうに対処する場所があるとか。なかなか難しいですよね。人に相談できないから悩み込んじゃうんだし、といって宗教にも逃げられない。となると、自分で全部抱え込んでしまう。 水戸に産業カウンセリングがあります。
一方、職員側からすると、カウンターで忙しくしている間はよいけれども、少しお客さんが途切れると飽きてしまうというところがあるとのことでした。 カードづくりのお手伝いとか、はさみを使ったことも少しはするのだと想像をしておりますが、体験するメニューに少し変化をつければ、せめてお気に入りの本の紹介カードをつくるとか、読み語りぐらいはやってもよいのかと感じております。